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リトリートの感想 |
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4、ハワイでの個人セッション(第2回)
1日目(2003年7月11日) (1)道の何処にいるのか {2年前の個人セッション、昨年のリトリートに続いてハワイ島はこれで3回目だ。神秘的で癒しに満ちた島の雰囲気はフーマンの懐に抱かれている感覚で、私にとって懐かしい場所に戻って来た感じだった。今回のセッションは、標高800mの高原の町・ワイメア(Waimea)の某ホールを借りて行われた。雨や霧が多かったが身体に優しく感じ、森や草原の緑がとても美しい町だった。
フーマン:再びハワイへ、ウェルカム!
キヨタカ:イエス!
フ:前回会ったのは、昨年9月のハワイ・リトリートだったね。それ以降どうだったかを、ちょっと話してくれるかな?
キ:ハワイ以降は、あなたのインストラクションにしたがって、月に1回「フルーツ断食リトリート」を行いました。 それは、とても素晴らしい結果を生んでいます。 しかし、だんだんと日常生活の方が忙しくなり・・・。
キ:ええ、もちろん。
フ:そして「そのシフトをキープし続けて、マインドになるべく繋がらない事」「なるべくシンプルに過ごす事」とインストラクションを与えたけれど、それに従ったかな? 「ヨガビジャがヒーリングのワークをあなたにする様に」とも言ったのだが、、。
キ:え〜と、ある意味でイエスでした。
{実は日本へ帰ったらヨガビジャからヒーリングを受ける事もサジェスチョンされていた。「そうすればそのワークを通して日本にいても私はあなたに働きかける」と言われていたのだが・・・。インストラクションもなおざりになってしまい、上手く返答出来ず困惑した。}
フ:ある意味で?
キ:ちょっと残念ですが、彼女は途中でヒーリングをストップしてしまいました。リレーションシップ(関係性)を持つ相手からセッションを受けるのは難しい事で、、。
フ:それじゃ、どのくらいの期間ハワイでのシフトをキープ出来たかな?
キ:だいたい3カ月くらいはその状態をキープした感じがします。
フ:とてもいいね。それから、どうなったの?
キ:それから「ただシンプルに過ごしてなるべくマインドに繋がらない」というインストラクションに、疑いや焦りが生じて来ました。 ちょうどその頃、あるキリスト教のセクトと出逢い、洗礼を受けました。そしたらとても神秘的な体験をしたのです。 驚いて、あなたにメールをしました。
フ:あの時は少しクレージーだったね。
キ:ええ、確かに。起こった体験をマインドであれこれ解釈していた様です。でもすぐにあの体験はドロップし、シンプルな生活に戻りました。 その後、アジズ&アナンダのイベント等で再び忙しくなってしまいました。 そしてその後、カゼが原因で鼻の調子が悪くなり急性蓄膿症になってしまったんです。
フ:まだ、その症状があるね。
キ:ええ、まだ治療のため薬を飲んでいます。これは単なる病気なのか、それとも何か今の私の精神状態と関係しているのでしょうか?
フ:その前に、まずこの1年間を振り返ってみよう。あなたがハワイに来た理由は、「自分が今歩んでいる道の何処にいるのかをより明確に理解したい。」という事だったね。
キ:ええ。
フ:それはとても重要な事だ。 まず、私が日本を訪れた時の事を振り返って見よう。 アジズと一緒に教えた10デーズリトリートの時だ。 あの時、あなたの中で内側のドアが既に開いた。 リトリート中、特別にあなたを呼び出して「もっとハートを開くように。」と言ったけれど、覚えているかな?
キ:ええ、もちろん。一番印象深い出来事でした。
フ:そう。その時、つまり去年の春に何かが起こり始めた。 そしてハワイのリトリートに参加して、「ノーマインド」へとシフトが起こった。私という自己同一性の感覚が、「キヨタカ」から「キヨタカでないもの」へとシフトしたのだ。 このノーマインドへのシフトが起こると、あなたはもはや自分自身をキヨタカとしては認識しないようになる。実際あなたはキヨタカだと考えているが、あなたはキヨタカではない。
あなたは何か別のもの、純粋意識とかと言われるものだ。 それがあなたの中で開いた。 あなたは自分の事をマインドとしてではなく、その純粋意識の中心として認識するようになる。わかるかな?
キ:ええ。
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